昨年から、サムライジャポン、24時間テレビのチャリティーに参加し、積極的に書のパフォーマンスを展開してきました。そのような活動を通じて、企業の方々で新しい活動を目指している「おとめの会」に参画できるようになったのです。そして、このたびNPO法人「おとめの会」が発足して、栄えある芸術局長に就任しました。おとめの会とは、パリミキさんを中心とした企業のそれぞれの要職にある方々が異業種交流という形式で、社会貢献を目指しそこから新事業を複数の企業で立ち上げていこうという活動です。
私は個人として長く事業を行ってきました。でもどんな大きな企業でも、一人ひとりの社員が理念と信念に基づいて事業を行うことではまったく同じだと感じました。一企業というのは、得てして利己的になりがちですが、その理由としては長年の事業の枠組みに次第に囚われていくからなのでしょう。おとめの会は、ひとつの企業理念を超えて社会貢献活動から視点を持つことで、21世紀のビジネスを創出できる可能性があるものと期待しており、私もその期待に添えるよう努力して参りたいと思います。
